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9月1日 防災の日の取り組み報告 9月1日の「防災の日」にあたり、弊社本社では防災に関する取り組みを実施いたしました。 当日は、AEDの使用方法の復習や災害発生時の避難場所の確認に加え、防災資材(飲料水・簡易食等)の点検を行いました。また、非常食の実食も行い、実際の災害時を想定した体験を通じて社員一同、防災意識を高める機会となりました。 非常食については「思ったより食べやすい」「カレー味は特に食べやすかった」といった声があり、日頃から親しむことの大切さも改めて感じました。 弊社では今後も社員の安全を第一に、災害への備えを継続的に進めてまいります。 営業部 伊藤昌
災害時の安否確認システムを、役員と若手社員が検討。災害発生時に従業員さんの安否や被災状況を的確に、簡単に確認できるシステムの導入を目指しています。 簡単に連絡できるシステムは? 被災したらこの操作は難しそう…若手社員がスマホにアプリをインストールしてあれこれと、使い勝手を評価。使い勝手を実感したアプリを選択して、早速、お試しの無料体験に登録! 「安否確認」はBCP対策の基礎。若手社員から高い評価を得た、安否確認システムを導入して、災害時の安全確認や情報共有を充実させていきます。 技術部 小野田
暑い中の業務お疲れ様です! 3時の休憩には、総務部長から現場の皆さんへアイスの差し入れ… 好評でした!! 暑さももう少しです 乗り切りましょう 工場長
若手社員と「社内勉強会」を行っています。講師はその領域に精通した熟練社員が担当。就業時間内に「社内勉強会」を設けるため、事前計画がポイントになります。若手社員以外に誰でも参加できるのが特徴です。 今月のテーマはセラミックスの焼成。焼成は窯で製品を焼く工程、温度は1300℃以上の高い温度です。数値化や文章化が難しい技能、安全対策が多く存在します。 ヤマキ電器の「モノづくりの質」を維持するには、若手社員に正しい技能・技術を残すことが必要不可欠!熟練社員の感覚的な判断や、経験則をいかに若手社員に伝えていくか?課題は多いですが、「社内勉強会」で日々スキルアップしています。 技術部 小野田
大公開です! https://youtu.be/m5CbuoevZzo 営業部 伊藤昌
晴丘工場へ放課後デイサービス様が工場見学にみえました。 皆さん興味津々で機械の動きを食い入る様に見ています。 また、絵付け体験も実施し素敵な作品が出来上がりました! 渕上
梅雨明けとともに毎年漬けている梅と紫蘇を天日干し。もう20年目ぐらいでしょうか。 熱中症&夏バテ対策?になるかわかりませんが、工場の食堂に差し入れです。 因みに紫蘇は梅酢たっぷりで乾きが悪いので仕上げはカーボンヒーターで乾燥 来シーズンは会社で取り扱っているヒーター炉で乾燥したいと思います! 味はイケてました! 営業部 伊藤昌洋
6月に大阪関西万博に行ってきました。2005年の愛地球博からもう20年、、、 パビリオンはどこも大混雑で、予約した1つ以外は成り行きで入りましたが パネル展示が主体で、目新しいものは無かったです、、、昔を思い出し楽しんできました! 因みに先日のコラムのお土産主ではありません、、、お土産は無しです(笑) 営業部 伊藤昌
開発業務は時間がかかることが課題となっています。トライ&エラーが多いためです。時間を短縮するため、機械学習に挑戦中!私自身、AIやプログラミングの知識はありませんが知の拠点の担当者の指導を受けて勉強中です。開発業務の効率化を目指してがんばります! 技術部 奥山
ありがとうございます!いただきます!