地域発展フェア

地域発展フェア

先日11/12~11/13の2日間、東京ドームにて信用金庫が主催する「地域発展フェア」で電気炭を出展しました。東京ドームへの総来場者数は約33,200人!! 当日、ブースへお越し頂いた方には、抹茶(あま~いグリーンティですけど 笑)をお配りし楽しんで頂けたかと思います。 今回の展示会で「こういった電熱器があるんだ!?」 「簡単に操作できるから便利だね♪」などのお声もあり、興味を持って頂けたかと思います。今後も多くの人に電気炭を利用して、茶の湯の心を楽しんでもらえたらと思います!      さて、話は変わりますが、先月一週間お休みをいただき、新婚旅行に行ってきました! 場所は「ハワイ♪」天候には恵まれ、滞在中はずっと晴れでした。気候は、30℃近くありましたが愛知とは違い、じめじめしている感じはなく、とても過ごしやすい環境でした。海もここ数年行ってなかったので、とても楽しかったです!ホテルから見る景色はとても良く、ご飯も美味しい物ばかりでした!       次回は、子供と一緒にもう一度行きたいと思えるぐらい、楽しい思い出となりました♪ (営業部 小川宰)

紅葉

紅葉

先日、山を散歩していたところ面白い物を見つけました。まだ緑の濃いもみじの中に赤い葉が塊となって混じっていました。よく見ると一枚の葉っぱの中でも緑から赤に変色しているものが有りました。なぜ この部分から赤に染まるのかが分りません。日陰でもなく日当たりが良すぎるでもなく不思議に思いました。 2014/11/ 4 13:06 2014/11/ 4 13:08 話は変りますが、11月19日(水)~11月21日(金)に東京ビッグサイトで行われる”HINT”新価値創造展2014に出展します。セラミック、碍子セラミックヒーター、焼結石英などを展示しますので是非立ち寄ってください。 記) 営業2課 長江

第47回日本いけばな芸術展見学

第47回日本いけばな芸術展見学

先日、日本いけばな芸術展へ見学に行って来ました。というのも、前々回コラムにて紹介しました大茶盛茶会で席主を務めて頂く、柴田紹和先生(宝山流家元)が展示されるということで出張中にも関わらず、営業の若きエース小川さんと二人で行ってまいりました。 場所は、大阪高島屋7階催会場・グランドホールにて開催されておりました。 高島屋到着後、6階にあります茶道具売り場を拝見し、エスカレーターで7階に進むと、高島屋とは思えぬ熱気と人で溢れていました。 会場に入り、一つ一つ作品を拝見し、柴田先生の作品の前に辿り着きました。 先生の作品の前には、人が多く代わる代わる撮影していました。合間を縫って、やっとの思いで1枚撮影出来ました。 この後、押し出されるようにその場を去りました。 11月30日(日)に開催する、大茶盛茶会の準備も着々と進んでおります。お茶菓子も、三好屋老泉瀬戸店様特注品に決定しました。ご期待下さい。皆さまのお越しをお待ちしております。 (営業部 加藤和)

JR名古屋高島屋

JR名古屋高島屋

早くも10月になりましたね。季節はもう「秋」ですね。 「秋」といえば食欲の秋!!おいしものがたくさんあり 食欲旺盛な私は益々、下っ腹を気になるツライ季節です、、、が! 食欲の秋ということでこの場をお借りして皆様に紹介します 10/1~10/6までJR名古屋高島屋にて東海道新幹線開業50周年を記念し 「東海道グルメ旅」という催事が行われています。 そこで我らが「ひょうちゃん」!! じゃなかった横浜崎陽軒様の 「昔ながらのシウマイ」が実演販売されています!!実演です! 東海地区のお住まいの「崎陽軒のシウマイ」「ひょうちゃん」ファンの皆様 このチャンスに是非お買い求め下さい!! 売切れ必至ですよ。 記) 営業2課 伊藤昌洋

せともの祭

せともの祭

先日の弊社営業マン長江もコラムにも書いていましたが先週末、9/13、14はせともの祭が行なわれました。 せともの祭は、弊社がある瀬戸市では一番大きなお祭で瀬戸のメインストリートに開かれる「せともの大廉価市」を目当てに2日間で数十万人の人手で賑わいます。 そんな中、弊社電気炭部隊もちょっとばかりせともの祭に参加してきました。 弊社は、11/30に弊社主催のお茶会を開催する予定です。そのPRを兼ねて、お抹茶とアイス抹茶ラテを販売する露店を出店しました。 場所は、せともの大廉価市が開かれているメインストリート、、、の裏通り。弊社のお客様、丸錬梅村商店様の店先をお借りしました。 メインストリートほどの人通りはありませんでしたが時間帯によっては、購入待ちのお客様が出るほどに! そのため、お渡しするのに精一杯で、肝心のお茶会のPRが、、、。 なので、ここで改めてPRを 第1回 大茶盛茶会 日時:平成26年11月30日(日) 9:30~15:00 場所:瀬戸市文化会館 文化交流館 3階 和室 茶席:1席 600円(前売500円) 主事:表千家 柴田紹和 主催:ヤマキ電器(お問合先:0561-53-2578 担当:加藤) ~となたでもご参加できる、気軽なお茶会です~ さて、今回の出店のために、保健所に露店出店のための届出を出したのですがこの権利、5年間有効だそうです。 さて、来年は何を売ろうかな。 (営業部 伊藤正)

雨男!?

雨男!?

先日、セラミックヒーターでお付き合いをしているお客様へ訪問のため、車で関西へ出張に行ってきました!家を出た時、愛知県は曇りだったのですが、大阪に着くと同時に雨が降ってきました。酷い時は、前が見えないほどの大雨でした。そして、愛知に帰る時は、雨と一緒に帰るかのように、高速を運転している間は終始雨でした(涙) 今週、今度は関東へ出張に行ってきます!東京ビックサイトにて展示会があるため、新規顧客の開拓や情報収集をしてきたいと思います! また一方で、仕事とは関係ないですが、「雨男」である疑惑を払拭するためにも、晴れであることを祈りたいです(笑) (営業部 小川宰)

第83回 せともの祭り

第83回 せともの祭り

わが社のある瀬戸市で、最大の産業祭であるせともの祭りが9月の13日(土曜日)14日(日曜日)の2日間行われます。今回は陶祖八〇〇年記念祭と言うことです。メインは150以上の店舗が出店する「せともの大兼売市」です。沢山の人に来て頂きたいと思います。 下の写真は「ヒル」の写真です。色が黄色で30センチぐらい有りました。毎朝掃除している神社の裏の石垣の下の方のから出てきました。神社の裏と言うこと色が黄色と言う事から特別のものと思いそーとして置きたいと思います。 2014/ 8/26 7:04 営業2課長江

池田工場解体

池田工場解体

池田工場がとうとう解体されるということで、最後の記念に訪れました。 昨年5月20日まで、この工場にてプレス作業を毎日行っており、2008年~2013年までの5年間勤務していました。 本社迄150m位で、前の道を、雨の日も風の日も雪の日にも、毎日行き来してました。 作業者は、私の他パートさん1名で、常時2人で作業していましてパートさんには、2階で電気炭などの組立作業をしてもらっていました。 この工場には、プレス機が9台ありましたが、常時稼働しているのは4台でした。 その中でも、写真のプレス機(75t)が一番働き者でした。このプレス機に8時間以上張り付いていたことも多々ありました。 現在、新居工場にて製造と営業を兼務しておりますが、1年前とはいえ、物凄く昔の様にも感じられます。ここでの経験は、とても有意義な物で、現在にも役立っているはずです??? 無くなってしまうのは寂しいものですね、涙が頬を伝わって行きます。ちょっとセンチになってしまいました。 (営業部 加藤和)

納涼祭!

納涼祭!

8/8(金)、弊社 旭工場で納涼祭が行なわれました。 納涼祭は今回で三年目となります。例年同様会社の従業員だけでなく家族も招いて、総勢70名で盛大に行なわれました。 普段は中々顔を合わすことができない違う事業所の従業員との交流だけでなく普段お世話になっている従業員の家族との交流もみられ和気あいあいとした雰囲気でした。 全員参加で行なわれたビンゴ大会で盛り上がりビンゴ終了後、急遽行なわれたジャンケン大会(女性限定)では社長賞を掛けた熱き女の闘い!?も見られました。 子供たちは、ひょうちゃんの絵付けで楽しんでいました。マンガのキャラクターやオリジナルのキャラクターなど思い思いの絵を描いていました。中には、ひょうちゃんに描かずに、自分の顔に描いている子も・・・!?出来上がりが楽しみですね。 最後は、大人子供全員で協力して後片付けをし無事終えることができました。皆さん、ご協力ありがとうございました。 (営業部 伊藤正)

ひょうちゃん60歳

ひょうちゃん60歳

梅雨も明け毎日暑くて食欲が落ちる夏本番到来ですね!食欲が落ちると夏バテになりますね。皆さんは夏バテ対策はしてますか?夏バテ対策として、いつものおかずもちょっとした手を加える事でおいしくいただけますよね。 そんな訳で当社がお世話になっている崎陽軒様監修の「崎陽軒のシウマイレシピ70」という本が東京堂出版より発売されています。こちらはいつものシウマイを様々なアレンジで調理して新しいおいしさをご紹介する本です。夏バテ対策としていかがですか?ご興味のある方は是非お買い求め下さい。http://www.kiyoken.com/ この本に中にも当社の「ひょうちゃん」が紹介されています。「ひょうちゃん」は来年で60歳の還暦を迎えます。引続き皆様から愛されている「ひょうちゃん」を今後ともよろしくお願致します。http://www.ymkco.co.jp/hyou/                                (記 営業部 伊藤昌洋) 引用 東京堂出版