配電用機器碍子

電柱 配電用機器碍子

横浜名物といえば『崎陽軒のシウマイ』。

ヤマキ電器では、中に入っている磁器製醤油入れ『ひょうちゃん』を生産しています。

 

なぜ、ヤマキ電器が、『ひょうちゃん』の製造をしているのか・・・。

ご存知のように、弊社がある愛知県瀬戸市はせともの(陶磁器)の産地です。

弊社は主に絶縁材料の機器碍子を製造しているメーカーですが(実は碍子もせとものなんです)、
昭和22~23年ごろ取引先の東京の陶磁器問屋さんから、『崎陽軒の醤油入れを作ってくれないか』
との話があり、素材が磁器で碍子と同じということから作り始めました。

 
ひょうちゃんコレクション

当初、醤油入れの表面にマンガの顔はなく真っ白で質素なものでしたが、昭和30年ごろ 漫画「フクちゃん」で有名な漫画家の横山隆一さん(故人)のマンガ入りで48種類の多彩なものへとなりました。

そして昭和63年、崎陽軒の創業80周年を記念して、「オサムグッズ」でおなじみのイラストレーター・原田治さんのデザインで生まれ変わりました。絵柄の種類は80周年にちなんで80種類。

あわせて色が青・緑・茶・ピンクの4色あるため、総計では80種×4色=320種にのぼります。

 

ひょうちゃん

そして平成15年3月、崎陽軒の主力製品であるシウマイの生産工場「シウマイセンター(現 崎陽軒横浜工場)」の全面改修に伴い、主力製品「昔ながらのシウマイ」のリニューアルが行なわれることとなり、ひょうちゃんのデザインも横山隆一さんデザインの復刻版となっています。

現在の絵柄の種類は48種類。

見れば見るほど味わいのある『ひょうちゃん』の表情を更によく見てみると、新たな発見があるかもしれません。あなたもひょうちゃんコレクションにチャレンジしてみてはいかがですか。

ひょうちゃんはどのようにしてつくられているのか・・・。

『ひょうちゃん』は『排泥鋳込み』という方法で作られています。

  • 1  石膏型にドロドロの泥漿(磁器の元となる粘土等を溶かしたもの)を注ぎます
    下矢印
  • 2 5分ほどすると石膏型か急速に水分を吸うため、外側から薄膜が張るように固まってきます
    下矢印
  • 3 これを型から出し乾燥させます
    下矢印
  • 4 それに顔をスタンプして釉薬を塗り、焼けば完成
  • ひょうちゃんチェック工程1
  • ひょうちゃんチェック工程2
  • ひょうちゃんチェック工程3

当初は全て手作りだったため生産が間に合わず、夜行列車で横浜まで運んだこともありました。

  • ひょうちゃんチェック工程4
  • ひょうちゃん全自動生産
  • ひょうちゃんライン

現在は全自動で生産していますが、オリジナルの機械であるため開発までに1年余りかかり、しばらくは失敗の連続で軌道に乗るまでは苦労の連続でした。

ひょうちゃんアップ

ご旅行や出張の際には、崎陽軒のシウマイをお買い頂き、
『ひょうちゃん』を手に取りながら弊社のことを思い出して
頂ければ幸いです。

ご連絡

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恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、0561-82-2187 までお問い合わせください。

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